レゴ®シリアスプレイ®で「自分」と「未来」を見つめ直す時間に
2026年8月8日(土)、三田市まちづくり協働センター 多目的ホールにて、2026年度「三田みらいラボ」第1回ワークショップを開催しました。

今回のテーマは、「自分を見つめ直す」。
レゴ®シリアスプレイ®を使い、言葉だけではなかなか表現しにくい「自分らしさ」や「これからの未来」を、手を動かしながら形にしていきました。
最初は「タワー」や「自分」をつくるところからスタート。
そこから、
「最悪の未来」
「最高の未来」
「5年後」
「1年後」
「3か月後」
と、少しずつ未来を具体的に描いていきました。
作品をつくり、それを自分の言葉で説明し、同じテーブルのメンバーと共有する。
その繰り返しの中で、
「自分って、こんなことを考えていたんだ」
「思っていた以上に、人とのつながりを大切にしていることに気づいた」
「年代の違う人と話すことで、考え方の違いが見えた」
「もっといろんな人と話したり、新しいことに挑戦してみたい」
といった声が聞かれました。
今回の特徴のひとつは、若い世代の参加者だけでなく、地域の協力企業や行政職員も同じテーブルでワークに参加したことです。
企業の皆さんには、採用や人材確保を目的とするのではなく、三田で働き・暮らす若い世代を地域全体で応援する立場としてご協力いただいています。

当日は、年齢や所属、立場を越えて、同じ問いについて考え、語り合う時間となりました。
若い世代にとっては、自分の未来や価値観を考える機会に。
企業側にとっては、若者の考え方や感性に触れる機会に。
そして行政にとっても、多世代・多業種の交流が生み出す可能性を感じられる場となりました。
2026年度の三田みらいラボは、たくさんの笑顔と気づきからスタートしました。
ご参加いただいた皆さま、そして若い世代を応援してくださった協力企業の皆さま、ありがとうございました。
参加者の声 ― 対話から生まれた気づきと、次への一歩 ―
イベント終了後のアンケートでは、参加された皆さんから、自分自身を振り返る機会になったことや、世代・業種を超えた交流から新しい気づきを得られたという声が寄せられました。
自分自身を見つめ直す時間に
- 「こういった自分を見つめ直すような機会というのは、意識しないと生まれないので、良い体験になりました!」
- 「イベントを通して、自分を振り返るいい機会になりました。」
- 「他者との繋がりで自身が見え、そこから未来を創る。繋がることの大切さを痛感しました。」
- 「今日初めて会ったような人と人生について話せる機会はあまり無いので、いい体験でした。」
世代や業種を超えた交流から、新しい気づき
- 「他世代や業種の方の話や考え方に触れることで、自己成長につながる実感がありました。」
- 「世代が違う方々と、とても楽しくコミュニケーションを取ることができました。違う価値観に触れるきっかけとなりました。」
- 「多世代、他業種の方との交流により、考え方が刺激されました。対話の中で、次へのステップも見えてきました。」
- 「若い方の考え方や捉え方がわかり、とても勉強になりました。」
- 「自分とは違うアイデアを聞くことができて、とても楽しかったです。」
- 「他の参加者の意見を聞いて、いろんな意見や考えがあるんだなと嬉しくなりました。」
「また参加したい」「もっと広げたい」という声も
- 「また他世代と関わることができるイベントに参加したいです。」
- 「職場を通じて、このような機会を広めていきたい。」
- 「こうした活動がもっと活発になり、みんなが参加してもらえるようになってほしいと思います。」
- 「規模感がより大きくなるとおもしろそう。他グループの様子もとても気になりました。」
- 「年代が上でも参加しやすかった。」
- 「自由な発想で夢を描いて行動してほしい。」
- 「楽しかったです。ありがとうございました。」
さまざまな立場や世代の人との対話を通して、自分自身を振り返り、新しい価値観に触れ、これからを考える。
参加者の皆さんから寄せられた声からも、「人とつながること」が新しい気づきや一歩につながる時間となったことがうかがえました。
